3月1日からいよいよ香港でもXperia Zの発売が開始されました。
シムロックフリー版ということもあり、香港だけでなく日本からも注目されているXperia Zですが、事前に予約を入れていたこともあり、無事にゲットできました。
まだ手元のSIMカードががマイクロSIMじゃないので、いろいろと試せてないんですが、とりあえず開封作業です。
香港SONYのHPから予約を入れ購入。
ただ、予約には香港ID等が必要だったので、知合いに頼んで購入することに。
予約特典として香港では別売りとなるクレードルと保護シールが付いてきました。
約5,700HKD 日本円で67,000円ほど。
日本版と違い、SONYらしいケースになってます。
箱の上部に本体が、その下に付属品が入ってます。
本体と別に、説明書、ヘッドフォン、イヤーパッド、USBケーブル、充電器が入ってます。
ただし、充電器は差込口が香港仕様に。
日本では同梱されていたクレードルは予約特典として付いてきました。
こちらが本体。
型番はC6603のLTE仕様になります。
本体のデザインは一見日本版と同じように見えますが、、
ロゴがちゃんとSONYです。
日本版の場合はここにdocomoのロゴが入り、SONYのロゴは本体下部に印刷されているため、せっかくのデザインが台無しなしです。
docomoさんのこだわりとは思うんですが、やはりdocomoのロゴはない方がいいかと。
あと、電源を入れると写真のように中国語表示になってますが、
もちろん、日本語メニューも用意されています。
選択すると無事に、日本語表示になりました。
ちなみに、香港版のデフォルトで表示されるアプリはこの4つだけ。
最初からごちゃごちゃしてないもいいですね。
こちらが、香港版Xperia Zにプリインストールされているアプリ一覧。
ただ、一つだけ問題が。
香港版はLTE仕様となり、本体後ろにロゴが入ってるのですが、
ここの部分が印刷ではなく、突起してるため保護シールを貼るとこのように空気が入ってしまいます。
これは何かいい方法がないか調べてみようと思います。
ということで、とりあえずは開封してみただけなんですが、これからSIM挿したり、ルートとったりといろいろやってみようと思います。
シムロックフリー 香港版「Xperia Z」が到着しました。
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