ホットトイズから発売された「【ホットトイズ・アクセサリー・コレクション】『アイアンマン3』1/6スケールフィギュア用アクセサリー トニー・スタークの開発作業セット」が到着しました。
箱はアクセサリーセットということもあっていつもより小さいサイズ
ケースは発泡スチロール仕様
箱の裏にはセット内容が。
箱の中は作業机とそれぞれのパーツが3つのケースに分かれて入ってます。
まず一つ目のケース。
アイアンマンマーク7のヘッドがついてる専用台とアイアンマン3のロゴの差し替え用パーツ、バトルダメージヘッド、ヘッドセットが入ってます。
二つ目のケースには設計図と雑誌が。
三つめのケースには上腕部用インナーアーマー、試作版リパルサーレイ発射装置、リパルサー発射ハンドパーツ、ペンチ、ニッパー、ドライバー、バッテリー、バッテリー用配線コード、ヘルメット差し替え用台座アタッチメントが入ってます。
今回のアクセサリーセットの目玉となるバッテリーをさっそく取り付けてみます。
バッテリーには専用のシールを貼るようになります。
バッテリーを持たせるため、マーク42をバトルダメージ仕様に変更します。
バトルダメージ仕様に変更完了。
ということで、さっそくバッテリーを持たせてみました。
いい感じです!!
こういった小物があるとぐんとクオリティが上がりますね!
ヘルメット専用台はスイッチを入れると光る仕組み。ヘッドは差し替えが可能で通常のアイアンマンのヘッドもセットできます。
付属のアタッチメントを使うことでアイアン・パトリオットやウォーマシン・マーク2のヘルメットも取り付けることが可能。
ヘッドパーツを外し、ロゴを取り付けたところ。
こっちもいいですね。
上腕部分用インナーアーマーをトニーに付けるとこんな感じ。
マーク6にリパルサー発射ハンドパーツを取り付けてみました。
もうちょっと手首を上げたいところですが、マーク6にはこの角度が限界。
バトルダメージヘッド。
中は空洞になっていて光ったりはしません。
付属のヘッドは若干の修正が加えられており、以前の物から目が細くなり口の下にあるポッチ?も追加されてます。
左がアクセサリーセット版のマーク7
飾ってみました。
マーク42のパーツを付けたトニー・スタークと一緒にマーク42を飾るのもどうかと思ったんですが、時間があるときレイアウトを考えたいと思います。
ホットトイズのアイアンマンもかなり数が増えてきました。
この勢いで全アーマー出してもらいたいものですね。
こちらは、レッド・スナッパーとシルバーセンチュリオン
限定発売となるミダスとパイソン。
限定物はすぐに予約が終わるので、今後の予約漏れが怖いですね。。
ウォーマシン・マーク2とアイアン・パトリオット
DIECASTの質感は別格ですね!
DIECAST版マーク3が手元に届くのが楽しみです。
先日届いたピースメーカーは置く場所がいよいよなくなってきたのでアイアンモンガーと一緒に飾ってます。
アイアンモンガーには今回付属されたバトルダメージのヘッドを持たせてみました。
ホール・オブ・アーマーに入ってる7体のアイアンマンと合わせてかなりのアーマーが揃ってきました。
普段フィギュアはデトルフを使って飾っているのですが、そろそろライトアップしてちゃんと飾らないとだめですね、、
まもなくハートブレイカーも発売されますし、それまでにはライトアップをしてみようと思います。