先日発売になったcheeroのIngress(イングレス)公式コラボバッテリー『Ingress Power Cube 12000mAh』が届きました。
>cheero Ingress Power Cube 12000mAh
このingress、iOS版のリリースにあわせて昨年末から自分もはじめていたのですが、がっつりはまってしまってiPhoneのバッテリーが切れることもしばしば。
そんなこともあって待ちに待ったバッテリーだったのですが、これで活動範囲もさらに広がりそうです。
世界初となるIngressエージェント専用モバイルバッテリー「cheero × Ingress cheero Ingress Power Cube 12000 mAh」
お値段はちょっと高めの5,980円ですが、エージェントとして必ず持っておきたいところ。
ケースのデザインもいい感じです!
梱包物はバッテリー以外に専用ポーチ、USBケーブル、そしてPower Cube、ADA refactor、Jarvis virusがゲットできるMODカードが付いています。
本体にはIngressのロゴが入っており、本体の電源を入れることで青や緑に光ります。
横にあるボタンで光るパターンを切り替えることができ、全6パターンのイルミネーションを楽しむことができます。
出力は1Aと2.1A
電源ボタンは本体横についており、その横にイルミネーションの切り替えボタンがあります。
ロゴの上のにあるインジケータで残量がわかるように。
こちらは特典のMODカード
カード裏にあるパスコードを入れることで「Jarvis virus、ADA refactor、Power Cube」をゲットすることができます。
右は普段使っているcheeroのPowerPlus3。
13400mAhの容量があるのでこれ一つでも普段は十分なのですが、遠出したりするとちょっと心配だったりするのです。
専用のポーチは中に仕切りがあるので、このように二つのバッテリーを入れて持ち運ぶこともできます。
レジスタンスで活動してるため、もちろん青で光らせることに。
ということで、バッテリーも心配なくなったのでグリフハックの旅に出ることにしました。
L8のポータルをポータルをひたすらハックしまくり、なんとかTranslatorメダルのプラチナをゲットできました!
ちなみに現在のレベルとメダルはこんな感じ。
iOS組みで11月ごろのスタートととなり、まだ3ヶ月ほどのプレイとなるのですが順調にレベルの方は上がってる感じです。
来月はSHONINもありますし、それまでにもう一つくらいレベルを上げたいですね。