ホイットトイズから発売された「アイアンマン1/6スケール ホール・オブ・アーマー」の7台セット、前回は開封し電池を入れてみたのですが、7台全てつなげてアイアンマンをマーク1~マーク7まで入れてみました。
>ホットトイズ「アイアンマン1/6スケール ホール・オブ・アーマー」 レビュー1
>ホットトイズ「アイアンマン1/6スケール ホール・オブ・アーマー」7台セットが到着!!
前回2台までつなげたホール・オブ・アーマーですが、同じ要領で7台全てつなげました。
繋げていくと綺麗にカーブを描くようになっています。
それぞれ重なった部分はパネルが1つでいいので、こうやって繋げていくと6枚のパネルが余ることになります。
ホール・オブ・アーマーの前面はパネルがついていて、それぞれのアイアンマン別にホログラフィック・ステッカーがついています。
ステッカーを貼ることで劇中のエフェクトが再現できるようになってます。
ステッカーは7種各3枚セットの21枚が入っています。
7台繋げた時のサイズは横が1500mm、縦が400mmとなります。
これだけを飾る棚を用意するのはなかなか大変そう。
それでは残りのアイアンマンを飾っていこうと思います。
そのまま飾ろうと思ったのですが、ホール・オブ・アーマーに収納されている時のアイアンマンは手が開いているので、ちゃんと再現するため手を交換します。
マーク1からマーク7までを並べました。
やはりたまらんですね、これは。
ずーと眺めていても飽きません。
<写真を拡大>
マーク1、マーク2、マーク3
マーク5、マーク6
マーク7
やはりこの1/6スケール、クオリティ高いですねねぇ。
先日原宿で並んだ等身大アイアンマンと見比べてても遜色ない出来となってます。
>アイアンマン 300% トニースタークの原宿別荘 のパノラマ写真
開発室を再現するため、トニー・スタークの開発作業版を出してきました。
いろいろなポーズをとって遊んで見ました。
やはり後ろにアイアンマンが並んでいるだけで全然違いますね。
ただ、開発室まるごと飾る場所はさすがにないので、ホール・オブ・アーマーのみ飾ることになりそうです。
アイアンマン7体とホール・オブ・アーマー7台という一気に揃えるとなかなかの出費となるこのセットですが、こうやって並べて見ると十分に価値があるのではないかと思っています。
今後、どれだけ残りのアーマーが発売されるかわからないですが、42体全て並ぶと爽快でしょうね。
ホットトイズ「アイアンマン1/6スケール ホール・オブ・アーマー」 レビュー2
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